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  • Posted It is Obon now to Ichiyoh Talks
    From July 13th to the 16th is Obon in Japan. They are special days for us as we believe that it is this period of Obon when our ancestors in heaven come back. Many people visit the grave site...
  • Posted ソーシャルネットワーク to Ichiyoh Talks
    ある若手の生徒氏がある晩やってきて頼みもしないのに勝手にぼくのパソコンにツイッターの登録をしてしまった。それ以降、しょうがないのでツイッターというものを始めてかれこれ10ヶ月になる。そして今年の春、ある方から、これからはフェイスブックの時代ですよと言われ、こんどは自分で設定し、フェイスブックなるものまで始めた。 始めたのはいいが、ときどき何かのメッセージを発信せねばならず、これが結構わずらわしい。加えて週一回当欄も書かねばならぬので、パソコンをいじっている時間は増える一方だ。宣伝と考えてどうにか処理しているが、まだまだ活用しているとまではとてもいえなそう。ファンのみなさん、どうかフォローのほう、よろしくお願いいたします。フェイスブックの「友達承認」も基本OKですので。 http://twitter.com/#!/hagaichiyoh http://www.facebook.com/profile.php?id=100002170093595 ところでフェイスブックってもんはわからんことだらけ、おじさんにはチンプンカンプンである。だれかある晩たのみもしないのにやってきて、親切に教えてくれないかなあ。 「あるマンガ家の住居」(制作途中) つい最近フェイスブックに投稿し好評を博した写真です。...
  • Posted チーフンからのメール to Ichiyoh Talks
    おととしの夏、はるばるニューヨークから工作を習いにやって来たチーフン・スタークという生徒がいた。その夏彼は約一ヶ月、駒方橋のたもとにある安宿に連泊し、そこから毎日ママチャリをこいでぼくの工房まで通って来ていた。当欄で何回か紹介したことがあるし、千石の教室にも連れて行ったことがあるので、知っている人も多いと思う。アーチテクトでありアーティストであり、アメリカ人のくせにやたらと小津映画に詳しいというかわったキャラだった。 そのチーフンさんからきのう久しぶりにメールがあった。 メールには最近彼がアーティストとして参加したエキシビションの会場ようすを撮った写真がたくさん添付されていたので、「ぼくの日記に掲載してもよいか?」と尋ねたら、是非に…とのことである。 下がそのエキシビションにおけるチーフンさんのウォールだ。 会場はニューヨークのマディソン・スクェアーガーデンのすぐ近所、アーティクチュアル・オフィスギャラリーというところだそうだ。 なかなかクールでしょ。 More…...
  • Posted 伊藤邸見物ツアーのこと to Ichiyoh Talks
    伊藤誠一さんをご存知だろうか。 “林鉄のカリスマ“と呼びたいところだが、それはやめてほしいと当人が固辞している。「品川営林署/井戸川林道」の作者である。 品川区大井にある、その伊藤誠一氏のご自宅にお伺いし、上記「林道」を含めた数々の作品を目の当たりにし、同時に昭和色あふれる伊藤邸内部をくまなく見物するというマニア垂涎の、見どころ満載の催しを実施いたします。 (氏の作品:http://araraxi.exblog.jp/i7/) 7月24日(日)午後5時伊藤邸へ。 伊藤作品および伊藤邸内部を見学後居酒屋へ。 -------費用:割り勘の飲食費数千円。 二年ぶり3回目の催しだ。ぼくの教室にはときどき新入生が入るので、たまに実施することにしている。だが生徒以外の方でもかまいません。参加を希望される方がいらっしゃればお申し出ください。 なおこの家の二階「鉄道マニアの雑念が消える部屋」にあった氏のしぶ?い作業台は、このたびの放射能騒動により残念ながら処分してしまったそうです。なので今回は見ることができません。その旨わざわざ当人から連絡がありました。 「鉄道マニアの雑念が消える部屋」...
  • Posted 月刊「悠+(はるか・プラス)」7月号 to Ichiyoh Talks
    毎度おなじみの月刊「はるかプラス」2011年7月号が発売になった。今号では「トルネ通りのお風呂屋さん」を紹介。 以下本文。 フランスにはもともと入浴の習慣がなかったそうだ。だからむかしのパリのアパルトマンに風呂はついていなかった(シャワーはついていたらしいが)。そのため町のあちこちに銭湯があって主に肉体労働者が汗を流した。といっても大きな湯船にみんなで浸かる日本式のものではなく、小さなバスタブつきの個室がズラッと並んだ、そんな銭湯だった。 上がその写真である。撮影は1945年。看板右側のBAINとは風呂のこと。それにSがつき複数形になっている。本作はこれをもとに制作し、ぼくとしてはめずらしく写真に忠実につくった。制作2002年。縮尺12分の1。 --------以上7月号より。 ベルサイユ宮殿にトイレがなかったというはなしは有名だ。だから風呂ぐらいなくったってフランス人はへっちゃらなんだろう。だが体臭が気になる。だからこの国で香水が発達したのである。 ところでこの作品のタイトルは二転三転している。最初は文字通り「HYGIENA BAINS」だったが、そのあと「BAINS/公衆浴場」に変わり、それから「大衆浴場」にし、そしてこのたび本誌の発売に合わせて「トルネ通りのお風呂屋さん」に変えてみた。 でもなあ、どうもまだしっくりこない…。 月刊「悠+」(はるかプラス)7月号より 発行:(株)ぎょうせい...
  • Posted 豪華な助っ人 to Ichiyoh Talks
    デジカメがへんになりビックカメラへ持っていったら「修理が必要」と言われ、しょうがないので預けてきた。戻ってくるまで一週間かかるらしい。 そういうわけで今週は写真が撮れません。 そこで過去のお宝映像でも蔵だししようと、見つけたのが下の一枚。撮影は2006年11月8日。「ニコレットの居酒屋」納品の前夜、午後7時。 伊藤誠一名人と、よしだともひこ師と、小生の三人が雁首をそろえた貴重な映像だ。このとき天井の蛍光灯の位置を検討していた。そこを伊藤名人が自動シャッターで撮影、ご覧のように作品はまだまだである。ところが名人はこのあと夜中の12時まで居残り、カウンターテーブルの上に小さなLEDを4個取り付けてくれた。一方よしだ師は朝まで帰宅せず、品書きビラの貼り付けや、なべ釜の取り付けなど、早朝5時にクライアントが作品を引き取りに来るまで作業をつづけ、どうにか完成、師は結局作品の引き渡しにも立ち会ってくれた。 このような豪華助っ人の献身的協力によって、あの人気作が誕生したのである。 -------いいはなしだなあ~。 左が伊藤名人、真ん中がよしだともひこ師...
  • Posted 浜松町のミニチュアショー to Ichiyoh Talks
    週末に浜松町でドールハウスのミニチュアショーがあります。 タイトル:第13回東京インターナショナルミニチュアショウ 場所 :浜松町「都立貿易センタービル」4F 会期 :2011年6月11日(土)と12日(日) 時間 :11日午前10時?午後5時 12日午前10時?午後4時 入場料 :当日1日券1500円(前売り1200円) 2日共通券2500円(前売り2000円) 高校生以下無料 ●「第一回ちっちゃかわいいもの展」を同時開催いたします。 今回小生はほんの数点のみの出品ですが、ドールハウス大好き人間にはオススメです。お時間があればぜひお出かけください。日曜日の午後には、ぼくも会場に顔を出すつもりです。 オルガ・ピリポバさんの作品。 (このたびのショーとは関係ありません)...
  • Posted イエサブ移転完了 to Ichiyoh Talks
    前回お伝えした「イエサブ」(イエローサブマリン秋葉原スケールショップ)のことですが、すでに移転が完了し、6月3日から下記店舗にて営業を開始しています。 「イエローサブマリン秋葉原スケールショップ」 ロケーション:秋葉原スーパービル8階 住所:東京都千代田区外神田1-11-5 電話:03-5298-7712 営業時間:午前11時30分?午後9時 店を入ってすぐ左側の壁に「芳賀一洋のミニチュアコレクション」という、作品&ミニチュアパーツの展示コーナーがあり、品物にはすべて値段がついています。遠慮なく店員を呼んでショーケースを開けてもらい、ご覧になってください。 駅のすぐ近所です。是非一度お越しください。 ------どうぞよろしく。 http://ysscaleshop.blog137.fc2.com/...
  • Posted イエサブが移転します to Ichiyoh Talks
    老朽化のため秋葉原ラジオ会館を立て替えるというはなしを聞き、このごろ陰鬱な気分に浸っていた。このビルの7階「イエローサブマリン・スケールショップ」の中に私のショーケース「芳賀一洋のミニチュアコレクション」があり、それが無くなってしまう恐れがあるからだ。ところが数日前、スケールショップの店長氏から電話があり、彼らの移転先である「秋葉原スーパービル」(千代田区外神田1-11-5)の8階に、一緒に芳賀さんの棚も移って来てほしいといわれ、思わずヤッター!と声をあげた。 バンザーイ!バンザーイ!!バンザーイ!!! --------いまはこみ上げる喜びをただただ静かにかみ締めているところです。 スーパービル8階での新装オープンは6月上旬が予定されていますが、はっきりとした日取りは未定とのこと。 わかり次第またお知らせいたします。 移転準備のため現在ぼくの棚は空っぽです。...
  • Posted I went to the stricken area to Ichiyoh Talks
    I went to the area stricken by the tsunami last week. The place used to be a beautiful town named "Minami Sanriku-Cyo". However now there is nothing there. No one is there now and the ground still smoked in...
  • Posted 近況 to Ichiyoh Talks
    近況1「静岡ホビーショー終了」 ご来場いただいたみなさんありがとう! 前回お伝えした「静岡ホビーショー」(モデラーズクラブ合同作品展)は先日無事終了いたしました。 さわやかな五月晴れに恵まれ、いわゆる自粛ムードはまったく感じられず、スゴイ人出だった。われわれがいた土日だけでも6万とも7万ともいわれる入場者数があったそうだ。有名モデラーの金子さん、テレビチャンピョンのヤマタクさん、ろうがんずの櫻井さん、テレ朝の松井キャスター、?ハセガワの長谷川さん、タミヤ模型の原型師さん、そして東京ソリッドモデルクラブ、名古屋三点クラブのみなさんなど、模型界のビッグスターや人生の先輩らがうじゃうじゃいて、ぼくなんかはただひたすら小さくなっていた。 ちなみに小生、静岡を訪れたのは今回がはじめてである。 町全体がカラッと明るく湘南風で、なおかつしっとりと京都風でもあり、どういうわけか若者がやたらと多く、そして街灯や看板やガードレールや、エレベーターや歩道やベンチといった小道具の類が、東京とはひと味違いどれもがシャレている、そんな静岡がすっかり気に入ってしまった。 さて、これで静岡が終わり、次は6月の「インターナショナルミニチュアショー」(浜松町)に一点だけの参加をしてから、8月には「高島屋」(横浜)での展示が予定されています。 -------どうぞよろしく。 ホビーショー会場にて 近況2「萬画館へ」 津波の被害に遭った宮城県石巻市の石ノ森萬画館。 電気はまだ来ていないものの建物は大方そのままの姿で残っていた。拙作トキワ荘も無事だった。それらを確認するために5月18日現地を訪れた。 この日お相手をしてくれた萬画館のスタッフ・大森盛太郎さんによると、地震のあとは津波の襲来に備えて、ただちに全員が高台に非難したそうだ。しかし大森さんだけは館を守るために現場に残り、直後に津波がやってきた。一階部分にどっと水が進入したが建物が流されることはなく、上階へ逃れた大森さんは危機一髪一命を取りとめることができた。それから自衛隊によって救出されるまでの五日間を、彼は停電した萬画館の中でひとりで過ごしたという。あたりは瓦礫の山で、どこへも出かけられなかったが、さいわい最上階にはカフェレストランがあり、食うものには困らなかった。もちろん大量のマンガ本もある。何かのイベントに使うためのロウソクもまとめて備蓄してあったので、その灯りで夜はひたすらマンガを読んで過ごしたそうだ。まるでロビンソー・クルーソーみたいなはなしである。 その石ノ森萬画館は北上川の河口近くの中洲に位置し、毎年8月の「川開き」の日には目の前で「花火大会」が行われている。「復興への願いをこめて今年は特に盛大にやりたいです!」と、大森さん。 そんな話しを聞きながら約一時間萬画館に滞在し、その後は南三陸町へと向かった。 なお、当日の写真は同行者「サカエリ」のブログ(下)で見ることができます。 http://sakaieri.blog33.fc2.com/blog-entry-334.html 無事だったトキワ荘/写真:サカエリ 停電につき真っ暗です 近況3月刊「悠+(はるか・プラス)」6月号 月刊「はるかプラス」6月号が発売になった。 今号では最新作「デカルト通り48番地」を紹介。 以下記事より---。 上の写真は本作のプロトタイプ、1911年にウジェーヌ・アジェが撮ったパリのパン屋だ。基本的な形状は上の写真に準じたが、違っている箇所も多い作品である。 模型の「模」の字の意味は「似せること」「真似ること」である。したがって模型をやる以上はできるだけ本物そっくりを目指さねばならない。ところが本作ではそれをやらず、ずいぶんと本物を模さずにつくり終えてしまった。そういうことがしょっちゅうだ。だからぼくの作品には「模型」という定義があてはまらないと考えている。 制作2010年。縮尺12分の1。題名は実物のパン屋の住所である。 --------以上6月号より。 ページの右上に小さな本物の写真を置いて、その左側に大きく作品の写真を掲載し、いかに似ていないかを説明するつもりだった。だが出来上がった紙面を見ると案外似ているので困ってしまった。が、まあいいんじゃないか。 次号では逆に写真そっくりの作品をお目にかける予定だ。 月刊「悠+」(はるかプラス)6月号より 発行:(株)ぎょうせい...
  • Posted 静岡のホビーショー to Ichiyoh Talks
    「タミヤ」「ハセガワ」など大手模型企業の城下町静岡では毎年大規模なホビーショーが開催されていて、最終日には全国の模型クラブが集まってテーブルを並べる「合同作品展」が開かれます。 ある方からお誘いを受けまして、今年はうちも「芳賀一洋&渋谷クラフト倶楽部」という名前のテーブルを出すことになりました。 -------どうぞご来場ください。 タイトル:第22回モデラーズクラブ合同作品展 会場:静岡ホビーショー会場(ツインメッセ静岡) 静岡市駿河区曲金3-1-10 電話054-285-3111 http://www.t-messe.or.jp/ 会期:2011年5月14日(土)?15日(日) 時間:午前9時?午後5時(16日は午後4時まで) ブース№:97 主催:?青島文化教材社・?ハセガワ・?タミヤ 入場料:無料...
  • Posted Japan Hobby Show to Ichiyoh Talks
    I started to participate in the Japan Hobby Show, from April 27th~29th in Tokyo Big Sight. There has been a serious increase in visitors. The numbers reached about 100,000 (one hundred thousand) in just three days. The photo below...
  • Posted 近況 to Ichiyoh Talks
    近況1「遠藤大樹くんの作品」 自由が丘教室の生徒、遠藤大樹くんが作品の写真を見せてくれた。 「おお、いいねえ、こんどブログに掲載するよ…」 と、見たとたんに約束してしまったが、なかなかいいでしょ。 高さ約17センチ。ハンドルを廻すと恐竜の首が動くらしい。 遠藤大樹作「恐竜」 http://www.creatorsbank.com/portfolio/index.php?id=endoudaiki 近況2「悠日5号」 雑誌「悠日5号」が発売になった。 前4号では、パリのパン屋の制作記みたいなものを書いたが、それが途中で終わっていたので、今号ではその続きを書くことに。 以下記事より-------。 寝覚めのうつらうつらした頭で考えた。吉祥寺に行かなければ。 やがてそれが「そうだ、吉祥寺へ行こう!」という、はっきりとした意識に変わりパチッと目が覚めた。 一週間前、白い琺瑯(ほうろう)の看板をネットで探して大至急買ってほしいと娘に頼んだ。だが昨夜になってもまだ「これでいいの?」などとスマートフォンの画像を見せながら寝ぼけたことを訊いてきた。 おいおいもう12月25日なのだぞ。 「パリのパン屋の制作記」 前号では店舗ファサードを水色に塗ったら大成功、みたいなところで終わっていたパリのパン屋の制作記。きようはそのはなしのつづきを書いている。 ファサードの着色が終わったら、そのあとは店の看板を書くという大仕事があった。 作品を正面から見たときに看板はなんといっても目立つ。この作品の場合BOULANGERIE(パン屋)と書かねばならぬが、最初はそれを立体文字にするつもりだった。厚さ1ミリほどのイラストボードをアルファベット状に切り抜いて貼り付けるという方法だ。手で書くよりも角が出て、シャープに仕上がる。 しかしだんだんとそのシャープさが、この作品には邪魔に思えてきて、むしろよぼよぼっとした線による、装飾的・絵画的文字のほうがよいような気がしてきた。するとやっぱり手書きだろうが、どんな書体がよいのか。それをみつけるだけでも数日かかるかも知れず、不安になった。 そもそもこの作品はその年の年末までに仕上げて、年明けの「はがいちよう展」会場に陳列すると悠日オーナー氏に約束していた。 もう時間がないのだ。 まあとにかく手元にあった「ビクトリアン・ディスプレイ・アルファベット」というロゴ体の本を開いてみた。するとどういう偶然か、その1ページ目に、正にピッタリの書体が掲載されているではないか。見たとたんこれだと直感し、書体探しはあっというまにケリがついた。書体が決まればあとは書くだけ。 結局わたしは同一書体による二枚の看板を書いた(上の写真)。そのどっちがよいのか、悩みに悩みんだ末、最終的にうす味のほうを選んだ。 「ひさしのこと」 こうして看板が終わり、次はその上にひさしを取り付けねばならない。作品全体の色調からすると、ところどころが赤く錆びた水色のひさしがよさそうだ。これが最後の仕事である。安易な妥協はしたくなかった。 しばし考え、はじめっからそれらしい色の鉄製の古い看板をみつけて、ひさし状に加工し、取り付けることを思いついた。そこで娘を呼び、琺瑯の看板をネットで探してほしいと頼んだのが、一週間前のことだった。 ところがよくよく考えると、この日はもう12月25日である。今すぐそれを入手しなければとてもまにあわない。ネットで買った品物が果たして今年中に届くのか。 そんなことを心配しつつ眠りについたその翌朝、目覚めたとたんに決めていた。吉祥寺に行って必ずそれを自分で見つけると。 「吉祥寺へ」 琺瑯看板のような昭和のレトログッズは、なぜか中央線沿線で見つかるものと信じていた。中央線といえば吉祥寺だ。 朝10時、駅に到着し、まずは交番で町案内の場所を尋ねた。たどり着いた案内所でこう言われた。吉祥寺は家賃が高いので、琺瑯看板のような安価なアンティークを扱う店はありません。 いきなりガーンである。目覚めの決意はかんたんに打ち砕かれ、仕方なくその場を辞して、お隣の西荻窪へと向かった。 西荻には大小20軒ほどのアンティークショップがあって、片っ端から見て廻った。どの店も駅から遠く、5軒ものぞくとへとへとになったが求める品は見つからなかった。 やがて正午になり、ぼくは西荻にも見切りをつけて、こんどは高円寺へと向かう。 そして午後3時。「高円寺ビンテージ・ショップめぐり」という地図を片手に、そのときは、地図中Dと記された店からEの店へと路地裏を歩いていた。やわな足はすでに限界に達し、ときどきもつれてくねくねした。もうダメだ、そろそろ帰ろうと思った矢先、ふと自分の足元を見ると、ちょうど良い大きさの琺瑯の鉄の板が、なんと道に落ちているのだ。一瞬わが目を疑ったが、間違いなくそれはドンピシャリの品である。 おお、神さま! これは奇跡か、それともマジックか。 一日中探していたその品物は、木造の塀の根元に無造作にゴロンと落ちていて、見方によれば塀の住人の所有物と見えなくもなかった。だが明らかに路上にあり、ちょうど良く錆びていて、なおかつ塗装がしてあって、中央から右が白、左が水色といった具合に塗り分けられ、どちらの色でも使えますよと言っているように見えた。胸がわくわくし、心臓がドキドキした。...
  • Posted ホビーショー終了 to Ichiyoh Talks
    前回お伝えした「日本ホビーショー」が無事終了いたしました。 ご来場いただいたみなさまには御礼を申しあげます。 初日と2日目が平日で、しかもこういう社会情勢です。なんとなく低調ムードが漂っていたのですが、3日目の祭日がすごかった。結局トータルでは10万人程度が訪れたのではないでしょうか。終わってみればまあまあでした。 ぼくのブースネームは「箱のなかのパリ」。ここで初めて拙作を見たという人が大勢いらっしゃいましたので、初めて当欄を訪れた方も多いと思います。このブログは週一ペースで更新し、時々の話題を提供しておりますので、今後ともご愛読のほど、よろしくお願い申し上げます。 ちなみに次は静岡での催事に出場します。(詳細は左のインデックスより「展示会情報」をクリックし、ご覧ください。) ホビーショー会場にて...
  • Posted 近況 to Ichiyoh Talks
    近況1「下記ホビーショーに出場します」 タイトル:第35回/日本ホビーショー 会期:平成23年4月27日(水)?29日(金) 開催時間:午前10時?午後5時 会場:東京国際展示場(東京ビックサイト)東1・2・3ホール 東京都江東区有明3-10-1 03-5530-1111(代) 入場料:1000円 http://www.hobby.or.jp/hobbyshow/2011/ ぼくのブースナンバーは559。畳10枚ほどの広さです。この手の催事としてはわりと広いので、大小あわせて10点あまりの作品を展示する予定です。 ---------是非お出かけください。 近況2「マンガアパート・トキワ荘」 月刊「はるかプラス」5月号が発売になった。連載中のHagaコーナー、今回は「マンガアパート・トキワ荘」を紹介。 震災後はじめての発売号である。一体どんな作品を紹介したらよいのか、ずいぶん悩んだ末、トキワ荘の展示場所である宮城県石巻の「石ノ森萬画館」が津波に襲われたという話を交えて作品を紹介し、この施設が今後どうなるのか非常に心配していると書いた。 ところがである。萬画館のみなさんはへこたれず、再開を目指して、元気いっぱいにがんばっているではないか。彼らのホームページを見たら、その涙ぐましい努力が伝わってきて、ついうるっときてしまった。 http://mangakan.weblogs.jp/manga/ 月刊「悠+」(はるかプラス)5月号より 発行:?ぎょうせい...
  • Posted Chicago International 2011 to Ichiyoh Talks
    I participated in the 2011 Chicago International again this year, getting back just the other day. I found the weather cool and cloudy but the customers were more then last year. I want to thank all the customers that...
  • Posted シカゴから帰って来ました to Ichiyoh Talks
    今回のシカゴはとても寒く、したがって桜はまだ咲いていませんでした。連日ぐずついた天候だったので外を散歩することもなかったので、野生のリスも見かけませんでした。ですから前回ここに書いたことはぜんぶウソです。ごめんなさい。ところがぎっちょん。ショー自体はかなりの盛り上がりを見せたのです。 前回2010年はアイスランドでの火山の爆発と重なってしまい、ヨーロッパからの飛行便が途絶えたため、客足はいまいちでした。その反動か、このたびの客数は前回の3割増し。初日入場待ちの行列が150メートルも続くという盛況ぶりでした。 そして開店。 開店と同時に“おとな買い”のおっさんが現れ、何時間もかけてせっかく並べた商品を根こそぎ買っていってしまい、一瞬のあいだにぼくのテーブルは、まるで三陸海岸のようになってしまったのです。下はそれをなんとか修復し、どうにか見られるようになったころ撮った写真です。 これでシカゴショーが終わり、次はホビーショー(4月27日?29日)です。 ---------ああ忙しい。 2011年シカゴで 写真:遠藤大樹...
  • Posted ただいまシカゴです to Ichiyoh Talks
    ただいまシカゴです。 こちらには放射能も余震も地震もありません。滞在しているホテルの敷地にはたくさんの桜の木が植わっていて今まさに満開です。ときどき野生のリスが目の前の芝生をちょろちょろっと横切る姿を見かけます。穏やかな春の日ざしの中ここイリノイ州はゆったりとした平和につつまれています。 それとは反対にショー会場はてんやわんやです。 どこもかしこもミニチュアびとであふれ、のべつ幕なしにゴチャゴチャと英語ではなしかけられ、気がへんになりそうです。非常によく売れるのですが、なにしろデリケートな品物ゆえ梱包やパッキングがたいへんで、たちまち額から汗が吹き出てきます。それでもぼくのテーブルは、今回遠藤大樹くん(自由が丘教室の)に手伝ってもらい、どうにかしのいでいます。 ばてばてですが一応元気です。 -------と、まあ大体はこんなところでしょう。 (以上は出かける前に書きました) 4月12日帰国の予定。 Hagaのテーブル...
  • Posted シカゴへ出かけます to Ichiyoh Talks
    4月8日?10日の3日間、米シカゴで開催されるミニチュアショーに参加するため、Hagaは4月7日に成田を発ち、シカゴのショー会場へと向かいます。 タイトル:シカゴ・インターナショナル2011 会場:ホテル・マリオット・シカゴ・オヘア 住所:8535 W. Higgins Rd, Chicago, IL 60631 U.S.A. 電話:800-228-9290 or 773-693-4444 プレビューショー&販売:4月8日午後5時半?午後9時半 プレビューショー&販売:4月9日午前9時?午前10時 ショー&販売:4月9日午前10時?午後5時 ショー&販売:4月10日午前11時?午後4時 主催:トム・ビショップ・プロダクション 会場のホテルは空港から車で15分ほどの辺鄙なところにあり、あたりにはなんにもありません。そんな場所に世界の17カ国からやってきたミニチュアディーラーたち227チームが集合し、作品および商品の展示販売や各種のワークショップを開催いたします。 今回うちの倶楽部からはぼくのほかにも古橋いさ子さんと正影智子さんがディーラーとして参加し、われわれを含めた日本勢の合計は8チームです。これはアメリカ、イギリス、カナダ、ドイツに次いで世界第5位のディーラー数で、ちなみに中国や韓国からは出場者はおりません。 --------原発問題には目もくれず、余震やプルトニウムもなんのその、いまはその準備に大わらわといったところです。 マリオット・シカゴ・オヘア...
  • Posted 近況 to Ichiyoh Talks
    近況1「石ノ森章太郎の机」 月刊「はるかプラス」4月号が発売になった。連載中のHagaコーナー、今号では「石ノ森章太郎の机」を紹介。 以下記事より。 マンガ家石ノ森章太郎は1956年、18歳の年に上京、同年五月「トキワ荘」に入居し、マンガ家人生のスタートを切った。トキワ荘を代表するマンガ家のひとりである。 そして1998年、惜しくも世を去るまでに、なんと700タイトルをこえるマンガを残した。「仮面ライダー」も1タイトル、「サイボー009」も1タイトルと数えての700だ。描くスピードは手塚治虫よりも早く「マンガの王様」と呼ばれた。 上の写真(*注下の写真)は、もっとも油が乗っていた1980年代、練馬区桜台にあった自宅アトリエの机を、?石森プロから提供された資料をもとに制作したもの。 --------以上4月号より。 ちなみに石ノ森章太郎は宮城県登米市中田町字石森の生まれだ。 子供のころは片道25キロの石巻市まで、自転車でしょっちゅう出かけ、映画を見たり本を買ったりしたという。市の中心部を流れる北上川の河口に位置する中州を、彼は「マンガッタン」と呼び(マンハッタンのもじり)、いつしかそこに自分のミュージアムをつくりたいと夢見ていたそうだ。自身が描いたミュージアムのラフスケッチも残っている。その「石ノ森萬画館」を、このたびの津波が襲った。 月刊「悠+」(はるかプラス)4月号より 発行:?ぎょうせい 近況2「狩野章さんからのメール」 石ノ森萬画館を津波が襲ったという話しは前回も書いた。 下がその写真である スタッフ全員無事だったというが、このミュージアムは北上川の中洲にあり、そこは海からたった1200メートルのところ。しかも地震発生時は営業中だったことを考えると、奇跡としか思えない。 ところがである。2009年までここに勤めていて、ずっとぼくの担当だった方の消息がわからず、一度ツイッターで呼びかけたことがあった。そしたらである。数日前とうとう当人からメールがあった。 ---------石巻の狩野です。なんとか無事でした。が、車、携帯、水没です。人生いろいろなことがありましたがこんな経験は初めてです。ただ私は家も家族も全員無事だったので、ほかの市民よりずっと恵まれています。(中略)。津波に巻き込まれそうになって、難を逃れた運のよさで、これからもがんばっていきます--------。 「石ノ森章太郎の机」や「80分の1トキワ荘」は狩野氏からの依頼で制作した。石巻に行った際には宿の手配から食事の世話まで、ずいぶんとお世話になったものである。 なにはともあれ無事でよかった。 津波が去ったあとの萬画館 営業再開は容易ではなさそうだ 近況3「イエローサブマリンのこと」 名前からわかるように秋葉原の「ラジオ会館」はふるい。築50年になるそうだ。現行の耐震基準を満たしていないことから建て替えのはなしが持ち上がっていた。そこに今回の地震である。7階の「イエローサブマリン」にあるぼくの棚が倒れて、木っ端微塵になっていたとしても不思議ではなかった。 突然ユサユサッと揺れが来て、商品がドドッと床に落下し、ガッシャーンとガラスケースが倒れた。総毛立ったスタッフらは我先にその場から逃げた。クライストチャーチのつぶれたビルの映像が脳裏をよぎった。そんな中ひとりの店員がぼくの棚へと走り、暴れるガラスケースをしっかりと押さえてくれたのだそうだ。おかげでぼくの棚(ガラスケース)は倒れなかった。ケースの中の商品はめちゃくちゃに散乱してしまったが、ほとんど壊れてはいなかった。 震災後ビルはしばらくのあいだ閉館。あちこちメンテナンスを施してから営業を再開し、再開後見に行ってはじめてそのはなしを聞いた。 当人に礼を述べると 「確かに最初は押さえていたのですが、そのうちたまらなくなって手を離し、ぼくもけっきょく最後には逃げ出してしまいました…」と、いかにも模型好きそうなその店員・吉田健一さんはすまなそうにそう答えた。 ---------うう、うっ、ううぅぅぅ(泣)である。 この日は片付けと同時にシカゴへ持っていくための品物を大量に抜いたので、ぼくの棚は今スカスカである。 津波が去ったあとのような…...
  • Posted I am fine! to Ichiyoh Talks
    As reported all over the world we had the strongest earthquake hit Japan. I have received many emails asking "Are you okay?". Fortunately my family and I are fine. I was working in my studio as usual when the...
  • Posted わたしは大丈夫です to Ichiyoh Talks
    このたびの震災のあと、多くの方々から「大丈夫でしたか」という見舞いのメールをいただいた。さいわいわたしは大丈夫です。そのときは、いつものように自宅の作業場で仕事をしている最中だったが、なんの怪我もなく、被害といったら天井の梁の上に並べていた塗料の類がパラパラッと床に落下しただけ。平屋の一階にいたせいかさほどの恐怖も感じなかった。 その後東北東海岸の惨状が明らかになるにつれ、宮城県石巻市のミュージアム「萬画館」に展示中のトキワ荘のことが心配になった。だがこの時点では調べようがなかった。同時にイエローサブマリンのガラスケースが心配になり、秋葉原のラジオ会館へと向かった。するとシャッターが閉まっていて、当分のあいだ営業を見合わせるという張り紙が。中に入れないのでビルの外から店に電話したら誰も出ない。 ガーンである。 仕方なく秋葉原から戻ると「あなたのことを非常に心配している」という趣旨のメールが、海外から複数とどいていた。今回の災害が世界をも驚かせている事実を改めて実感。 その翌日こんどは逆にイエサブから電話があった。店はメチャクチャだそう。だがぼくの棚にはさほどの被害はないという。ほっと一安心。すぐにでも見に行きたかったが、それは少し待ってくれと言われた。 そして震災4日目の朝、石巻の萬画館から電話があった。トキワ荘は難をのがれたそうだ。津波がやってきて、波のしぶきが建物の屋根をも濡らしたが、浸水は一階までで、二階にあったトキワ荘に被害はなく、スタッフも全員無事とのこと。 「それはよかった。あんまり長くしゃべっていると回線が混雑するので。」 と、手みじかに電話を切った。 ま、わたしはそんなところだ。 ---------このたびの災害で被災され、不自由な非難生活を送っている方々に心よりお見舞いを申し上げます。そして犠牲になった多くの方々のご冥福をお祈りいたします。 3月12日/秋葉原ラジオ会館で...
  • Posted 写真をチェンジしています to Ichiyoh Talks
    羽田に拙作の展示コーナーができたことによって、初めてこのホームページを訪れるひとも多かろうと考え、少し前から「作品ギャラリー」における写真の差し替えを行っている。むかし銀塩のカメラで撮った写真はできるだけ廃し、新しく撮ったデジカメの写真に差し替えている。おかげで映像がずいぶんシャープになったと思う。 アートインボックスに関しては大体終了し、いまはストラクチャーの写真をいじっているところだが、写真が違うとおんなじ作品でもまったく別の作品のように見えてくる。 --------あとで一度ご覧になってください。 シェルタリングスカイ...
  • Posted At the Airport to Ichiyoh Talks
    Some of my works will be on exhibition in the "Discovery Museum" at the Tokyo International Airport (Haneda) - Terminal 2, starting Feb. 17th possibly running for a while. Access: Exit at the final station "Terminal 2" in Tokyo...
  • Posted 近況 to Ichiyoh Talks
    近況1「月刊『悠+』(はるかプラス)3月号」 2月15日に、月刊「はるかプラス」3月号が発売になった。発売日に合わせ、今号では「さむい朝」を紹介した。 以下記事より。 わたしの作家デビューは1996年、渋谷パルコで開催された個展だった。このパルコの地下1階には「ロゴス」という名前の書店が今でもあるが、その一角に位置する「ロゴスギャラリー」が会場だった。 場所がらインテリ外国人が多いところだ。彼らの興味を引くためには伝統的な日本の墓場を見せるのがよかろうと、このときは二点の墓地作品をつくった。そのうちの一点が本作である(縮尺80分の1)。そのあと一回大幅な改修を施してはいるがベースを含めた全体的な構図はそのときのまま。ぼくの作品の中ではもっとも古いものの部類にはいる。 まだまだ寒い朝が続くが、春はもうそこまで来ている。 月刊「悠+」(はるかプラス)3月号より 発行:?ぎょうせい 近況2「月刊美術3月号」 月刊美術3月号が“完成! アジェのパリ第二弾”というキャッチフレーズで、「デカルト通り48番地」の完成を伝えてくれた。 取材のため編集部がわざわざ拙展会場(宇都宮の悠日ギャラリー)まで足を運び、展示中の作品を見た上で、ピリッと短い文章を書いてくれた。モノクロではあるが表紙をめくってすぐの、なんと平山郁夫さんのページのお隣である。 -------月美編集部の下川さん、ありがとう!!   月刊美術3月号/実業の日本社発売...
  • Posted 近況 to Ichiyoh Talks
    近況1「羽田のお知らせ」 ツィッター(http://twitter.com/#/hagaichiyoh)ではすでに何回かつぶいたことがありましたが、羽田空港「ディスカバリーミュージアム」の中に、Hagaのちょっとした作品展示コーナーがお目見えすることになりました。 アクセス:羽田行きモノレールの終点「羽田空港第2ビル」で下車し、保安検査場「C・D」方向に向かってください。(保安検査場とは搭乗の際にボディーチェックを受けるところです)。「ディスカバリーミュージアム」は検査場「D」の向かいにあるエスカレーターを上ったところです。 大小合わせて10点ほどの作品が常設展示されています。 永遠ではないでしょうが、菅政権よりは長続きしそうな気配です。 --------どうぞよろしく。 http://www.discovery-museum.com/ 近況2「倶楽部入会のお知らせ」 ぼくの教室の現役生とOB氏らによって構成されている渋谷クラフト倶楽部。現在60名ほどの会員がおりますがOBの全体数から見ればまだまだです。そこで非会員であるOB氏らへのアナウンスの意味で、倶楽部事務局の山野順一朗氏が下のような一文を書きました。 以下山野文。 「渋谷クラフト倶楽部」は芳賀クラフト教室の生徒、OB、知人の集まりで、作品展を中心にいろいろなイベントを行っています。始まりは11年前、渋谷パルコで開かれていた芳賀教室の生徒たち数人が作品展を開催したのがきっかけです。今では会員数60余人の大所帯になりました。 活動内容はまず第一に作品展を開くこと!あとは月例会(自習会)、合宿(ちょっと鉄分とアルコール分入り?)、忘年会などの行事で親睦をはかっています。最近は小人数で「○○さんの工房見学会」なんかの活動も盛んです。 この倶楽部の特徴は、ふつう一緒にならないだろ、っていう様々な分野の人たち(フィギュア、ドールハウス、アート系、鉄道模型、漫画家、コピーライター、時計屋、主夫、‥)が集まっていることです。これは芳賀先生の不思議なオーラがなせる業でしょう。そんな刺激的な環境のなか、楽しく活動しています。何より創作意欲が自然と高まります。みなさんも奮ってご入会ください。 入会希望の方は倶楽部事務局 山野順一朗 j-yamano@giga.ocn.ne.jp までご連絡下さい。 ---------以上山野文でした。 どうぞよろしく。 生徒のみなさんと 写真提供:おがおが...
  • Posted ハオフェイさんの作品 to Ichiyoh Talks
    中国のハオフェイ・ディン(丁浩飛)さんから短い英文のメールが届いた。年齢性別は不詳だがミニチュアをつくっている方のようだ。メールには添付ドキュメントがあって、当人がつくったと思われる作品の写真が多数掲載されていた。 下がその中の一枚である。 なんとこれがミニチュアなのだ。 縮尺は12分の1と思われる。 「You have a great talent!!」と英語でお返事したところ、数日後にこんどは日本語で下のようなメールが届いた。 以下原文のまま。 親愛なる芳賀一洋さん: ご連絡ありがとうございます。自分の作品を気に入って頂いて、感謝しています。中国国内でモデルアートに関してはまだまだ注目されてなくて、日本がとても盛んになっていると聞きます。なので、とても日本のモデルアートの情報が欲しいのです。芳賀さんといろいろと情報交換したいので、メールアドレスの他には、たとえばもっと便利なチャットソフト(メッセンジャー)をご利用していませんか?もっとスムーズに 交流出来ればなと思います。 それでは 丁浩飛 2011.2.13 --------きっと日本人が翻訳したのだろう。完璧な日本語である。 これに対しては「チャットソフトはやっていない」とお答えしたが、まだその返事は届いていない。...
  • Posted エマニュエルの作品 to Ichiyoh Talks
    フランスのエマニュエル(男性)からこのところ立て続けに3度のメールが届いた。最後のメールには彼の作品の数々を紹介した添付ドキュメントが付いていて、本文は下のような英文だった。 As a well-known contributor to modellers magazines in Europe ( more than 150 articles at this time ), I would like to try in Japan to show my experience but desperately and strangely doesn't find any e-mails to...
  • Posted 近況 to Ichiyoh Talks
    近況1「悠日展終了」 昨年12月1日からロングランで開催していた「はがいちよう展」(宇都宮のギャラリー悠日にて)が先日終了いたしました。ゆったりとしたスペースにほぼすべての芳賀作品を展示するという、スケールの大きな素晴らしいエキシビションでした。 遠方よりはるばるご来場いただいた方々、そしてギャラリーオーナーの柏崎さん、スタッフのみなさんに厚く御礼を申し上げます。 さて、このあとの予定ですが、もしかすると今月中旬に羽田の空港ビルにおきまして、ちょっとした展示があるかもしれません(内容については近々お知らせいたします)そのあと4月には米シカゴのミニチュアショー(4月8?10日)へ参加し、帰ってからは東京ビッグサイトの「ホビーショー」(4月27?29日)に参加します。そして5月、こんどは静岡で開催される「モデラーズクラブ合同作品展」への出場です。 等々、続々とイベントが続いております。 http://www.ichiyoh-haga.com/jp/exibition/ --------今後ともどうぞよろしく。 ギャラリー悠日にて 近況2「不思議な部屋」その後 去年この欄でもっとも反響が大きかったのは「不思議な部屋」と題する記事(8月13日付け)でした。 「あのゴミの部屋はその後一体どうなったんですか?」 と、いまだにたまに訊かれる。 下がその部屋の現在の写真である。 あの酷暑の夏に、ガスマスク5個を消費して、うちの長女とその友人たちによってキレイさっぱり片付けられた。写真中央の白い扉は芳賀一洋の作である。 その清掃作業をしているとき、この部屋の元住人はときどきやってきて作業の様子を遠くから悲しそうに見つめていたそうだが、その後まったく姿を見せていない。 ちなみにこの部屋は1月5日から「Rocotto Accessoires du d?cor」という名前のブティックになっている。 Rocotto: http://www.rocotto.com 近況3「燃えた部屋」その後 去年この欄でもっとも反響が大きかったのは「火事のこと」と題する記事(7月19日)だった。記事の下段に燃えた部屋の写真を付けた。 「あの部屋はその後一体どうなったんですか?」 と、いまだにたまに訊かれる。 下がその部屋の現在の様子である。 ふたつの燃えた部屋と廊下部分をあわせてひとつの大きな部屋にした。 のんきにたむろしている若者たちは娘の友人だ。 ちなみにこの部屋は今「MARUCHAN」という名前のギャラリーになっていて、2月1日からは「Cycle」と題するアートエキシビション(2月12日まで)を開催中! http://www.maruike-house.com/maruchan/...
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